GoogleMapがついに収益を追求してきた

GoogleMapのAPIキーを簡単取得|マカラボ

どもども、真嘉朝慶です。

だいぶ昔の記事になりますが、GoogleMap APIの料金について触れました。

[参考記事] GoogleMapのAPIキーを簡単取得

当時は「1日25,000回以上表示され、なおかつその状態が90日間以上続いた場合、1,000回オーバーするごとに50セント課金」となっていました。
要するに月65万回以上表示されなければ課金はされませんでした。

ところが、2018年6月11日から大幅な料金体系の改正がされ、

[参考リンク] Google Maps Platformの料金

今回の改正で月の表示が28,000回までとなり、1,000回オーバーするごとに7ドルの課金となったようです。

月28,000回って結構すぐに到達しちゃうと思うんだけど…。

単純な話、10万回表示されたら、72,000表示分は課金対象になるので、ざっと504ドル請求が来るという事になります。お値段ズバリ55,400円也!(1$=110円換算)

これマップを使ったサービスをやってる人は大打撃だよなぁ (´-ω-`)

かくいう僕も地図を使ったサイトをいくつか運営していまして、幸い人気がないので今は大丈夫ですが(幸い?)、今後アクセスが増えた場合も考えると何か代替案を検討しておかなければいけませんなぁ…。

巷ではこういう行き場を失った方々を「Googleマップ難民」なんて呼んだりするらしいです。
地図を求めて難民になるなんて、ちょいとおかしな話ですけどね。

そこで、GoogleMapと同等のクオリティを保ちつつ無料で利用できる地図サイト探しが始まるわけですが、今の所みんなによく検討されているのが以下の7サイトのようです。

MapboxTomTomAzure MapsOpenStreetMapApple MapsHERE MapsMapTiler

地図上にマーカーをいくつも表示したり、情報ウインドウを表示したり、地図をカスタマイズしたり、どれが一番自分に適してるのかは実際に使ってみないと分かりませんね。日々実験ですな。

今後Googleの他のサービスも有料化するかもしれません。常に逃げ道(代替策)は用意しといた方がいいでしょうね。

ではでは。

Written by 真嘉 朝慶(まか ちょうけい)